旧今井染物屋のおそらく大正時代頃の外観by 雁木のまち再生in BLOG+NEWSon 投稿日: 2020年5月15日2022年1月30日 この古い写真は、旧今井染物屋のおそらく大正時代頃の外観といわれています。雁木の柱そのまま。でも、屋根は木端板葺き石置き屋根でした。雁木の下には丁稚さん?小僧さん?大町通りは砂利道で、大釜で何をするものか?染物屋の不思議は尽きません。