「自然とつながる庭」は戸野目の保阪邸の庭で6月15日に2回目を開催

「自然とつながる庭」は戸野目の保阪邸の庭で6月15日に2回目を開催しました。

池の睡蓮は終わりましたが、雨の水盤にはつぼみ、小さな水桶は苔に覆われています。
あたり一面 み・ど・り があふれています。
アジサイの群落、ケヤキの人面瘤?どくだみも八重咲や斑入葉とにぎやか。
和名は「十薬・ジュウヤク」という古来からの薬草ですが、増えすぎないでほしいものです。
広い園内には「要注意外来植物」もあり、専門家の説明を聞きました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です