昨日、つぎつぎの編集室メンバーで「3号打ち上げ懇親会」しました。
ようやく予定がそろって、対面の会話とアドバイス@高田小町。3号の表紙💗
これからの希望や取組紹介など、前向きな気持ちが広がります。本当にありがとう。改めて
4号も作っていきたい…って思うでしょ?
地震と事故と火事、試練の続く令和6年です。
今に残る雁木のまちなみは江戸時代初期の寛文高田地震(積雪4m!)被災後に整備されてきたと伝わっています。
その後も大火や地震が続いてきました。記憶に残る新潟地震から、阪神、中越、中越沖、東北、能登半島、復興の中、その地の歴史の歩みと将来を思う日々です。
印刷版は高田小町(本町6)と高田まちなか交流館(本町3の旧第四銀行高田支店)で配布してもらっています。手にとってご覧ください。