旧今井染物屋のおそらく大正時代頃の外観

この古い写真は、旧今井染物屋のおそらく大正時代頃の外観といわれています。雁木の柱そのまま。
でも、屋根は木端板葺き石置き屋根でした。雁木の下には丁稚さん?小僧さん?
大町通りは砂利道で、大釜で何をするものか?
染物屋の不思議は尽きません。

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